スマホだけでOK!自動売買システムプレゼント!

WINSプラチナ版のご案内

WINSの最強スペックを誇るプラチナ版を遂にリリースします。

WINSプレミアムグループ参加者限定のご案内となり、期間限定となりますので、お早めにご確認ください。

WINSプラチナ概要

通貨ペアUSD/JPY(ドル円)
時間足M5(5分足)
取引手法逆張りナンピン型
ポジション数最大13ポジション
勝率約70%
利確幅全体+5PIPS
損切自由に設定可能
月利平均10~20%

USD/JPY(ドル円)専用のナンピン型システム。

平均月利10~20%以上、勝率約70%。逆張りロジックでエントリーから逆行20PIPS毎にナンピンを行い、最大12ナンピン、計13ポジションを持ちます。

※ナンピン幅、ナンピン数、ナンピン倍率当カスタマイズ可能

利確は全体のポジションが+5PIPSの時、損切はパラメーターで損失額を設定出来ます。

※いずれのパラメータもカスタマイズ可能

プラチナ版の特徴

①経済指標自動ストップ機能
②長期休暇の自動ストップ機能
③ナンピン制限機能
④ロスカット機能
⑤磨き上げられたロジック

WINSプラチナ版は上記の機能が搭載されており、良いパフォーマンスを発揮します。

①経済指標自動ストップ機能

雇用統計、ISM比勢層業景況指数、FOMCなど苦しめられた経験はありませんか?

自動売買はチャートの値動きを分析したテクニカル指標によって作成されたもので、意図的に変動が起きるファンダメンタルには弱い傾向にあります。

特にFOMCは要注意。

アメリカの金融政策で政策金利を変更する内容が決められます。

通貨の価格はこの「金利」と密接に関わっており、金利が上がれば購入する人が増えるため上昇し、逆は下がります。

この決定が発表されると、一方方向に大きく動くため、ナンピン系のシステムは非常に弱いのです。

WINSも、FOMCは「稼働停止」を推奨しており、逐一止め、稼働させる、そしてポジションを持っている場合は自分の判断で決済する必要がありました。

それを、「経済指標自動ストップ機能」が搭載されているので、何も気にせず完全放置でも運用できるようになってます。

②長期休暇の自動ストップ機能

日時を指定して稼働しない期間を設定できる機能です。

FOMCに加え、非常に危険な時期が「年末年始」

世界中のトレーダー、機関投資家がお休みとなるため、取引量がグッと少なくなります。

取引量が減少するということは、取引の板が薄くなり、大きな資金で相場を操作することが可能となります。

この時、個人投資家がトレードする人が多く、大口の投資家が操作することで僕らの資金をかっぱらっていきます。

実際2019年の1月は一気に10円幅の値動きが起こり、フラッシュクラッシュと呼ばれる現象が発生しました。

それを回避するための仕組みとして、この機能が搭載されております。

③ナンピン制限機能

片方のナンピンポジションが溜まったら、反対エントリーのポジションを制限するという機能です。

WINSは取引の機会を見逃さないように、両建てする機会も多く発生します。

相場が大きく下落しlongポジションが8つの時、shortポジションを持ち始める時を想定してください。

その時に、行って来い相場で一気に上昇したとしましょう。

longポジションが利確されても、shortポジションをドンドン持ち、ロスカットになってしまうということが発生します。

なので、片方が6ポジ以上になった時は反対のエントリーをしないという設定を出来るようにしております。

④ロスカット機能

ナンピン系のシステムは、一度大きな変動があると資金が全て溶けてしまいます。

しかし、WINSはロスカット機能が搭載されているため設定した金額以上のマイナスになりません。

例えば、10万円で始め6ヶ月で25万円になり、相場の急変動でロスカットになっても15万円残ります。

よく「小まめに出金してください。」

資金管理を徹底してくださいと言われる方がいますが、

WINSは搭載されているので、心配不要です。

投資は欲との戦いですから、システムが全て行なってくれるのは安心ですね。

⑤磨き上げられたロジック

そもそもどんな機能を搭載しても、基本のトレードロジックがしっかりとしていなければ、パフォーマンスはよくなりません。

WINSは数々のシステムを研究、検証し、開発されたシステムです。

実際、バックテストをご覧になっていただければわかります。

バックテストとは、過去のチャートに照らし合わせてそのトレードロジックがどのようなパフォーマンスを発揮するかを調べられる方法です。

これでパフォーマンスが良くなければ、基本的に将来もよくない傾向にあります。

この後のパートでもご紹介していきます。

WINSプラチナ機能一覧

各種変更出来るパラメータはかなり多いのですが、基本変更の必要はありません。

ただし、資金に応じて以下の数値のみ変更お願いします。

①Lots
10万円につき0.01lotで設定

②LossCut
最初の入金額にする
ex.10万円なら「-100000」

※最初のマイナスをお忘れなく

③MinimumBalance
最初の入金額にする
ex.10万円なら「100000」

Lots(注文金額)

注文量の数値

10万円毎に0.01lotを目安に運用金額と照らし合わせて設定されてください。

10万円毎に0.01lotとして変更出来ます。30万円なら0.03lotといった形です。

※ロット数は推奨値より少ないくらいがちょうどよいです。

利益を得たいからロットを上げるというのは自殺行為なので本当に気を付けてください。

利益が大きい、つまりその分リスク、資金がなくなる可能性が高まります。

また200万円以上での運用の場合はレバレッジ制限がかかり888倍から200倍となるため、その分調整が必要です。

ex.200万円の場合、20×0.01lot=0.2lot/4=0.05lot

EntryPrice

エントリーするタイミング

Open Price:ロジックが合致後、次のローソク足の始値
Real Price:ロジックが合致したらスグに

Rikkaku Pips

利確するタイミング

ナンピン含めて全体+〇Pipsで利確する

UseTrailing

トレーリングを使うかどうか。この機能がオンになっている時は、利確はRikakuPipsではなくトレーリングの利確ポイントになります。

TrailingStart

全体のポジションが+何PIPSになったらスタートするか。
デフォルトの4なら+4PIPSになったらスタート

TrailingStartStop

TrailingStartが発動した時、何PIPSにストップを置くかどうか。
発動した際、+1PIPSにストップを置く

AddTrailingWidth

どのくらい+に動いたら何Pips毎に追加でトレールするか
最初が4の時、この値が5なら9Pipsの時に追加トレール発動する

AddTralingCloseWidth

AddTralingWidth分動いたらどのくらい移動させるか。
AddTralingWidthが5の時、+9PIPSで追加トレール発動し、TrailingStartStopは+1から+3にストップが置かれます。

MaxPosition

ナンピン含めて最大何ポジションまで片方に持つか

NanpinWidthStyle

ナンピン幅は固定幅か変動幅にするか

FixedWidth

NanpinWidthStyleで固定幅にした際に、どのくらいの幅にするか

FluctuationWidth

NanpinWidthStyleで変動幅にした際に、どのくらいの幅にするか

Magnification

ナンピン倍率の設定

NewOppositeEntryLimit

ナンピンをしていてこの項目で設定したポジションになったら、反対のポジションは新規で持たないようにする機能

例えば6と設定し、longポジションを6つ以上持っている時はshortの新規のエントリーはしない。shortのポジションを持っている場合はナンピンのみ行う。

LossCut

含み損がいくらになったら損切りするか。

設定した含み益、含み損の数値に達した場合、自動で決済を行います。

円口座の場合は円で設定します。マイナス何円かを設定する形です。

例えば、パラメーター値を「-100000」と設定すると含み損が10万円たまったらロスカット(損切)するようになります。

そして10万円で稼働をスタートさせ1年間で30万円まで増えたとします。仮に大きな変動があり損切になっても、この設定をしておけば20万円残ることになります。

数値はボーナスを含めた、ご自身の入金額に合わせてください。

設定の際には「-○○円」と設定してください。

IntervalTillStart

ロスカット後、どのくらい(何分)でシステムを再開するか

ロスカットに会う際にはポジションを持ち逆方向に大きな変動が起きた際に発生します。

ロスカット後、すぐに稼働させると再度ロスカットに合う可能性もあるためブレイクタイムを設定できる容易にしました。デフォルトでは「1440」と1日稼働停止になるようになってます。分でお好みで設定してください。

MinimumBalance

残高(ボーナス含む)何円以上で稼働させるか

こちらもロスカット後を想定したパラメーターになります。

仮に10万円スタートで14万円と4万円増えたが運悪くロスカットに会い、4万円しか残らなかったとします。

その際に稼働を止めなければ4万円でスタートしますが10万円分のlotで稼働させている時には資金量が少ないためロスカットになるリスクが大きくなります。

それを防ぐために何円以上じゃないと稼働しないという設定をできるようにしました。

入金額と同じ金額に合わせてください。

NoTradeDays

取引しない日の設定

NewsFilter

経済指標によるストップ設定を使うかどうか

ImpactLevel

以下のサイトから情報を取得します。

Forex Calendar | Forex Factory
Anticipate market-moving events long before they happen with the internet's most forex-focused economic calendar.

4.個別経済指標のみ(赤):3.オレンジ:2.黄色:1.灰色:0

ex.1なら1以上の経済指標は制限を入れる

Economic Indicators

個別の経済指標だけをストップしたい時に使用する

例えば、FOMCだけ止めたい場合は「FOMC」と入れ、ImpactLevelを4とする

StopBefore

経済指標の何分前からエントリーを制限するか

StartAfter

経済指標の何分後からエントリーを再開するか

UseTemporaryStopTrade

ポジションを持っている最中に、そのトレードが終わったら自動売買を止めたい場合に使う機能。

例えば、大きな経済指標が明日に控えており、その前までに止めたい。ただ、現在ポジションを持っているので、決済が終わり次第止めたい。

通常はfalseにして、止めたい時だけtrueにする

Position

NoTrade、NewsFilter、TemporaryStop共通項目

1.Continue(そのまま保有)/2.Close(決済)

※1の保有の場合は、決済ロジック等に到達するまで保有する/2の決済は次のWhenCloseに移る

WhenClose

1.何円以上なら/2.何円以下なら

※Positionで2を選んだ場合のみ適用(1の場合はそのまま決済ロジック等に到達するまで保有)

CloseAmount:自由入力(-も可能)

※Positionで2を選んだ場合のみ適用

StopMarginMaitenanceRate

証拠金維持率によるエントリー制限をするかどうか

StopStyle

1:ナンピンのみ許可(USD/JPYのlongを保有している場合は、ドル円のlongのみ追加エントリー可能)
2:全て新規でエントリーしない

StopMarginMaitenanceRateAmount

ここで入れた数値以下の際に、新規のエントリーをストップする

Slippage

取引における注文価格と約定価格の差をどのくらい許容するかを設定します。

Magic

システムの固有番号です。

パフォーマンス実績

直近3年間のバックテスト

2017年8月1日~2020年7月30日までシステムを止めずに稼働し続けた場合のシュミレーションです。

10万円スタートで3年後には64万円と6倍以上に増えた形となりました。

最大のドローダウンも8万5千円と、この期間にいつ始めてもロスカットされていないという優秀な結果となりました。

ちなみに同時期に稼働させた通常版のWINSのパフォーマンスは以下の通りです。

直近3年間のバックテスト

一度ロスカットが発生しましたが、なかなか良いパフォーマンスです。

プラチナ版のほうが安定性、収益性が上回ることが見て取れます。

WINSシリーズ比較

通常プレミアムプラチナ
利確幅調整××
トレール調整×
ナンピン回数設定××
ナンピン幅設定××
ナンピン倍率設定××
トレール機能××
ロスカット機能×
ナンピンエントリー制限×
経済指標ストップ機能××
取引しない日設定××

プチラナ版はカスタマイズできる機能や搭載されている機能がかなり多いのが特徴です。

安定性、収益性を求める方はもちろんのこと、自分でカスタマイズしながら運用したい人にももってこいのツールです。

提供価格

98,000円(税抜き)

お支払い方法はクジレットカード、銀行振り込みからお選び頂けます。

申し込み方法

以下のリンクより申し込み、決済をされてください。