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成功する人は進んで掴んできた「リスクと成功」

【驚愕】資産家共通のリスクヘッジに対する考え方
適切なリスクを取る、リスク”キャッチ

WINSで自分がどれぐらいの金額で資産運用をすればいいのか?
ぼんやりでもわかってきた人は今回話す、投資のリスクについて学んでいきましょう

投資に限らず日本の教育はリスクを避けて生きることを前提とすることが多いです。
間違ってはいませんが、適切なリスクを取る。ということも教えるべきなのです。

過去、ビジネスでも投資でも成功した人は、リスクを回避するばかりでなく、適切なリスクを自らが掴んで来ました。今回はそんなお話です。WINSで運用する前にかならず最後まで読んで投資リスクについての理解を深めていきましょう

投資は自己責任。これが大前提

まず最初にはっきりとお伝えしておきますが、投資は自己責任です。
私達は投資に関わらず、自分に降り掛かる苦悩や災難はすべて自己責任だと考えており、
逆に自分に与えられた祝福は他人のおかげ、周りの人のおかげ、お陰様。という考えです。

これに宗教的な意味合いはなく、とかく真実たるものです。

反対に私達の考えとは、真逆の考え方を持つ人が、たまーにいます。
自分に降り掛かる火の粉は他人のせい。その上、良いことやうまくいったことがあると、全て自分のおかげだ。と思いこんでいる人です。

実はこれ。正しい、正しくないの話しをするとどちらの考えも、半分正しく、半分はずれです。
ある事象に対して、誰か1人の責任になったり、功績になることは、ほぼすべての事例でありえません。
人は生きる上で、すでに誰かに影響を受けているからです。

投資にしても、他の事にしても、自分がどう捉えるかが重要です。
変わらない事実を他責にし、「自分は悪くないんだ」と何も学習しようとせずに同じことを繰り返すのか?
それとも、「自分が悪いんだ。どこが悪かったんだ?」と結果を生んだ原因を突き止め、学び、学習し反省を次に活かし成功への階段を歩んでいくのは人の勝手です。

投資で失敗をすれば
ツールを作った人が悪い。
ツールの提供者が悪い。
投資をした自分が悪い。

逆にうまくいけば
ツールを作った人が偉い。
ツールの提供者が偉い。
投資をした自分が偉い。

どの表現も正しいです。
ただ、投資は自己責任として捉えていたほうが100%自分にとってプラスになります。100%です。
あえていうなら、他責にしたところで何も変わらないからです。

投資は自己責任。
だから銀行融資を受けても返さなくていいって知ってましたか?


また、事実として投資は自己責任であることが明確になっています。

例えば銀行融資です。
起業をして銀行に融資を受ける人がいますが、その中で融資を返済しきれず借金漬けの状況となり
”悲しい選択”をとってしまう人がいますが、完全にそれは間違った選択です。

実は銀行に融資を受け、どうしても返済ができない状況となれば返済をしなくても大丈夫なんです。
しなくても大丈夫。ではなく返済できないが正しい表現ですが。
※悪用は出来ませんし、悪用をしないようにお願いします。

あくまでも、その会社に投資をしたのは“銀行の判断”です。
無理やり投資をさせられたのではなく、銀行の判断で投資をすることを決めたのです。
つまりその企業への投資を辞退することも中止とすることもいつでも出来たはずなのに、です。

それでも、この会社であれば、この社長であれば、元金とともに利息も回収し、利益になると踏んで投資をしたのです。
それが上手くいかなくても100%元金だけは回収できるという都合の良い約束ではありません。

このように銀行の融資でさえ、最終的には自己責任となるのです

どのようなケースにおいても、投資や融資というのは投資された側や融資を受けた側に必ずしもすべて返済しなければならないという責任はありません。

例えば銀行であれば預金の1000万円までなら保証をしてくれる[預金保険制度]というものがあります。
このように元本保証などがあれば、話は別ですが、投資や融資の場合には元本保証などほぼありません。

ちなみに投資信託や大手ファンドで「元本確保」などと謳っていても元本保証とはならず、あくまでも「元本確保を目指します」という一文しか掲載されていません。
つまり現状、銀行の預金保険制度というもの以外に元本保証は存在しませんし、もっと正確に言うのであれば、銀行以外で元本保証をすること自体が違法行為に当たります。

つまり元本が保証されいない以上、投資における責任は、”事実として”自己責任になるということです

成功した人は進んで掴んだ、「リスクと成功」

投資において”リスク”はつきものです。
また投資に限らず、あらゆる進歩にはリスクがつきものです。

例えば、労力をかけずに徒歩よりも早く移動したい。
そんな時に人は自転車に乗ります。
自転車は徒歩よりも早く走れるリターンの分、コケると受け身も取りづらくスピードが出ているので怪我に繋がりやすいことがリスクです。

それが自動車、飛行機、とリターンを取る分、必ずリスクが付いてくるものです。

このように普通はリターンを取るために、リスクを許容し、利用しています。

しかし、こと投資となると
「リスクヘッジをしなければいけない」「リスクヘッジの大切さは〜」とリスクを回避する方へと、教育を受けます。

間違ってはいませんが、本当にリスクヘッジをしたいのであれば、投資をしないことが一番です。
リスク回避するのであれば、そもそも投資に関わらなければいいだけの話です。

多くの人は本当の事を教えてくれません。多くの人は本当の事を知らないのかもしれません。

リスクは回避するものではなく、
許容し、リターンとともにつかみに行くものだ。と

成功している投資家は、ほぼすべての人が、リスクの許容範囲を設定しています
つまり「どこまでだったら負けても良いのか?」を最初に決定しているのです。

この「どこまでだったら負けても良いのか?」が勝つために、”なくてはならない要素”です。
その負けはリスクとして許容し、すでにそのリスクを掴んだとして勝負に挑んでいるのです。

ある投資家は、
「リスクを想定しないということは、リターンを想定しないということだ。
リスクを取らない選択はリターンを取らないという、最悪のリスクを取る選択である」

とおっしゃっていましたが、まさにそのとおりです。

WINSは2年間平均月利13%という驚異の実績を維持し続けています。
確かに、今の所リスクはなく勝てるツールだと言えますが、今後100%一生負けないなんて保証はどこにも無いですし、100年あれば1回ぐらいは負けるかもしれません。絶対に負けない投資なんてこの世に存在しません。

ですが現段階で限りなくリスクを最小限に抑え、月間で13%のパフォーマンスを出すことが出来るのは、私達が知る限りWINSしかありません。

とはいえ、起こりうるリスクを避けないほどバカのことはない

リターンを求める限り、リスクが必ず付いてくるもの。
だからリスクヘッジではなく、リスクは許容する必要がある。ということを伝えました。

とはいえ、起こりうるリスクを避けないのは、リスクを許容しているのではなく、
リターンのないリスクに”ただただ”さらされているだけです。

FXで言えばFOMCがそれにあたります。

FOMCとは?

FOMCとは、Federal Open Market Committee (連邦公開市場委員会)の略で、米国の金融政策の決定を行う会合です。

世界一の経済大国の金融政策が定される会合ということでFX市場でも注目度が高く、結果発表に併せて大きく動くことがあります。

通常は年に8回開催されており、米国の金融政策が議論されます。
会合には、FRB議長、副議長、理事に加え、地区連銀の総裁が参加します。

決議の投票権はFRB議長、副議長、理事、NY連銀総裁と他の連銀総裁のうち4人(1年ごとに交代の輪番制)が持ち、金融政策の決定を行います。

年8回の会合のうち4回は開催後に議長の記者会見、メンバーの経済予測の発表が併せて行われます。金融政策の変更はこれらと併せて行われることが多いほか、変更が行われなくとも情報量が多いということもあり、FX市場ではこれらの発表のある会合の注目度が高くなる傾向があります。

ちょっと上の説明を読むのが面倒だ。という人のためにわかりやすく一言でいうと

FXにおいてとてつもなく値動きが激しくなることが確約されている日が年8回ある
ということです。

そんな値動きが激しいリスクの高い日にわざわざWINSを起動させっぱなしにして、誰もが予想できない暴落や高騰に付き合い、自分が超ハイリスクを取りにいく必要はありません。

AutoMixではWINS稼働でのリスクヘッジのため、FOMCの2日間は必ずシステム稼働を止めるように推奨しています。

ちなみに2021年のFOMCは以下の画像のスケジュールとなっており、
例年、いつ値動きが激しくなるかという日は予め知ることができます。

このスケジュール表と同じく、FOMC時には必ず2日間停止させましょう。
※赤枠で囲まれたスケジュールの時に稼働を停止させてください

※※※入金するのはまだ待って下さい!✋

「投資は自己責任…。確かに言われてみればそうだな。よし今からWINSに入金してきます」



ちょっとまってください!!

投資は自己責任であることは理解したし、WINSにも投資をしたいと思っている。
はい。全く問題ありません。私達もそうしてきましたし、過去副業で20万円以上の収入を得ることとなった人は全員WINSに投資をしてきています。

なので今すぐ入金してください。とは言えません。なぜなら…

過去に入金先を間違えた方がいるからです…

「そんなバカな事しませんよ」「入金先を間違えたことなんて一度も無いので大丈夫です」
おっしゃるとおりです。そんなこと普通は起きません。

ですが実際に過去に起きたことなのです。
その時は振込先が存在してなかったので、エラーになりましたが、例えば他人の口座にそのまま振り込んでいたとすれば連絡も取れず大変なことになってしまいます。

そんなちょっとしたミスで、大事な投資金を失うわけにはいきません。

明日、また入金先を間違えないように、また入金をしたあとの大事な設定や
FOMCはわかったけど、どうやってWINSの稼働を止めればいいの?など

運用をしていく上で最も大事な話しをします。
ボタンを押すだけで稼働するので1番簡単ですが、それが1番重要だということを忘れないでください。

それでは明日、いつもどおりお昼12時にまたメッセージをします
明日は動画を見て一緒に操作できるように、実際の操作画面動画もお付けして解説していきます。

それでは明日12時をお待ちいただければと思います。