easyMarketとは？口座開設、入出金、取引方法

easyMarket(イージーマーケット)とは？

運営会社	EF Worldwide Limited
サービス名	easyMarket
所在地	アジャルテイクロード、Trust Company Complex, MH 96960, アジャルテイク島,マユロ, マーシャル諸島
設立	2001年
ライセンス	CySEC：キプロス証券取引委員会（登録番号：079/07） ASIC：オーストラリア証券取引委員会（登録番号：246566）

ロスカット水準は30％と一般的なFX業者と同じ水準で、ゼロカットを採用しており追証は発生しません。

ただしプラットフォームによって最大レバレッジが変動します。

口座種類や取引するプラットフォームによって、取引量やスプレッドなどに違いがあります。

最低入金額も大きな違いがありますが、FXを始めようとされている方は最低入金額1万円のスタンダードコースで十分でしょう。

easyMarketsのWebプラットフォームでは他にはない特殊な機能があります。

それが上記3種類です。

それぞれの特徴について紹介します。

他のトレーダーの取引状況を見ることができる機能です。

通貨ペアごとにポジション保有の割合、売りと買いのどちらでエントリーしているかをリアルタイムでチェックできるのでトレード戦略を練るのに役立ちます。

FX初心者の方には積極的に活用して下さい。

ポジションを保有している時に手数料を支払えば、損失0でポジションを取り消すことができる機能です。

ポジションを保有後に相場が反転した時や、間違えて注文してしまった時などに利用すると効果的なのではないでしょうか。

ただし取り消しできるのは新規でポジションを保有してから、1時間以内ですので注意しましょう。

3秒間表示レートを固定することができる機能です。

レートを固定して注文することができるので、スリッページの発生を防ぐことができます。

トレード回数が多いスキャルピングを行っている方や、経済指標発表時の相場が大きく変動する場面に利用すると効果的です。

独自の取引プラットフォームが見やすく利用しやすいという評価をユーザーから得ています。

オリジナル機能を擁した独自のツールは魅力的なものといえるでしょう。

しかし重要経済発表時にはひどい遅延の発生、画面のフリーズ、フリーズレートが機能しないといった声がありました。

重要経済指標のように取引が短時間に集まるような場面には遅延などが発生することからシステム処理能力は高くないのかもしれません。

そのため利用する際はそのあたりを注意しながらトレードする必要があります。

紹介した方が新規でeasyMarketsの口座を開設し、最低100ドル（1万円）を入金することで報酬を得ることができます。

入金額によって報酬は変動しますが、最大750ドル（7万5000円）の報酬を得ることが可能です。

報酬額は下記となります。